私が30前後の頃は、若い子もご年配の方もみんなブランド大好き
街で同じデザインのバックを持った子とすれ違う時の微妙な空気を覚えています
最近気づいたのですが、バブル世代は相変わらずブランドバックを愛用してるので年齢がバレます
バブル後世代の方は、ブランドに興味がない方が多いのですが、興味がなくても知らないと損することも!
お客様の服やジュエリーを褒める、のはとってもいいことです
でも、もしもシャネルなのに解らなくて 「素敵なデザインですね。とてもお似合いです」 なんて言うと
ブランド好きのオシャレさんは 「この人、シャネルってわからないの?ふーん」 と心の中でつぶやいて、シカトしちゃうかも
ブランドを着けているお客様には 「まぁ、シャネルの新作ですね。VOGUEで見ましたけど、着けている方は初めてです~」
ドヤ顔になってもらうのが一番
わかる販売員は、お客様に一歩近づくことができます わからない販売員はガラガラ~シャッターが下ろされます
私は宝石サロンに勤めていたときは、ジュエリーのブランドはあまり興味がありませんでした
というか、毎日の勤務でマンネリ化、人間関係でへとへとだったので、仕事は楽しくない、興味がない、やる気のない販売員
もしもあの時、ブランドジュエリーを知っていたら、さぞかしお客様と話が盛り上がったでしょう
プロの販売員は、毎月雑誌をチェックし、奥様方が見ている商品を確認
ブランド好きのお客様のハートをわしづかみしましょう ♡
それと、雑誌の見出しはプロのライターが考えた旬の言葉
私は大いに利用させていただいています
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