「どうしたらお客様が集まってくれるだろう?」
1つのイベントが終われば、また次のイベントの企画と集客に頭を悩ませていませんか…
そして、販売員さんたちは、どのお客様に声をかけるか悩んでいます
これならお客様に電話できる!という企画はこちら → マイスタイル
机と椅子があればどこでも開催できます。
私がこの企画を考えたのは、いちおう女だから、それと長年いろいろなイベントをみてきたからです
みんなモノを買いたい時代は、展示会に行くと欲しいモノがずらりと並んで、イベントがあり、おまけにお土産までもらえる
お客様にとって展示会は、楽しい時間を過ごし、買い物を楽しむ場でした
すらっとしたモデルさんが、ドレスを着てジュエリーを華やかに着けこなし、キャットウォーク
キラキラした目でため息をつきながら見ていたお客様
コーディネート講座では着け方を教えてもらい、占いコーナーでドキドキ、ネイルアートで爪も鮮やかに変身
お土産も食器などから、生々しいお肉や高級な果物に限定品のケーキと進化していきました
そして、ネタは出尽くし いまどきのお客様の好きなことは多様化しバラバラ
そんなときは女性目線で想像してみてください
首は細くて長い、肌は白く、指もほっそりとしてシミ一つない肌の
モデルに似合うジュエリー
わたしの手は、日焼けしてシミがあって青い筋も目立ちます
女性は冷静に現実を受け止めます 「モデルみたいなきれいな手だったら似合うんじゃない」
でも、ほんとうはいくつになってもキレイでいたい、キレイとかカワイイとか言われたいのが女性なのです
女性は「わたし」の悩みを解決したい もっと「わたし」を成長させたい
そして、ほんとうは自分が主役になりたいのです
「わたし」はどうすれば、もっとキレイになるのか知りたくない女性はいません
「ねぇ、あなた。宝石を着けるときに、気をつけることはあるの?」
老舗の時計・宝石店で「ジュエリーコーディネートのパーソナルアドバイス」イベントのとき質問されました
質問されたのは、もう何十年も高価なジュエリーを買い続けている超VIPの奥様です
何十年間、このお客様に着け方やマナーを教えてくれる販売員はいなかったのです
大げさな出し物や聞くだけの講座を考えなくても、簡単にお客様を楽しませ、成長していただきことができます
キーワードは「わたし」
お問合せはこちらから → UKIパーソナルアドバイス企画